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終活を考える!!

こんにちは、調布市国領にあります楠の杜訪問看護ステーションです♪

寒さが一段と厳しくなってきましたね(T▽T)

甲州街道沿いや深大寺にある木々の紅葉ももうそろそろ終わり。

先日(というよりもう2ヶ月位経ちますが)、数年前より話題に上がってる終活について就活

支援コーディネーターの原豊氏を講師にお招きして「臨終時における、故人様・ご家族様への


接し方」という講義をしてもらいました。

近年、増えてきている在宅での看取り。その際に故人やご家族への接し方で悩んだことありま


せんか。

これは「グリーフケア」とも言われているもので、心理的、社会的に孤立しないように支援体制


が求められているところです。死別は分かっていても受け入れられないもの。悲しみに対して


の早期のケアは混乱と整理、故人の生きてきた意味、自分の生きる意味、人生の意義を見出し、


前向きに人生を歩むきっかけとなります。

僕も今まで、10年以上訪問看護に携わってきましたが利用者さんとの死別の際にその都度悲し


みの想いでいっぱいであり、ご家族にかける言葉もわからずにいました。

そして講師の原さんからは「言葉の内容ではなく、相手と同調し、聴き、真摯な態度で」という言


葉が印象に残っています。

そして「大往生ですね」という言葉。これは、我々が使っていけない言葉なんだと初めて知りまし


た。「大往生」という言葉は家族が使う言葉なんだそうです。

あっという間に講義の時間は過ぎてしまいましたが、少しでもご本人、ご家族の役に立てばと思


いました。

ではまた(^-^)ノ~~

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